ひらめきを大事に

おはようございます。Takuya.Bです。

「ひらめき」とは何の前触れもなく突然やってきます。その機会を逃すのは非常に惜しい、そう感じます。

研究にしろ仕事にしろ、ふいに思いつくアイデアを確実にモノにするために、私はいつもポケットにノートとペンを忍ばせています。能率手帳のような大層なものは使っておりません。100円ショップで3冊セットになっているシンプルなノートです。

 

何か閃いたら、そのノートに日付と閃いたことを書き記しています。「ノートに書き記す」というと文字がビッシリなんじゃないか?と思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、自分が分かれば良いので、シンプルに略語などを使いつつメモしています。

 

ただ1つだけ注意点を上げるとするならば、後で読み返した時に意味不明では意味がありません。それだけが注意点です。

 

あとは、仕事のことなのか、プライベートのことなのか...などをタイトル代わりに簡潔に冒頭にしるしておくと良いかと思います。

 

ちなみに私のノートは言うなれば、「なんでもノート」で本当に思いついたこと、これからやらなければならないことを外出中でもデスクについているときでも常にメモをしています。

 

手帳術・ノート術に関してはまたいつの日か連載してみたいなと思う今日このごろです。みなさんも「ひらめき」や「何気ないこと」をメモを取ってみてはいかがですか?その中に素晴らしいアイデアが含まれているかもしれません。

Takuya.B