本格的な暑さ到来!いつでもキンキンに冷えたドリンクを飲む方法!

こんにちは!Takuya.B(@TB_IQ)です。

8月に入って、いよいよ本格的に暑くなってきましたね。わたしは研究や仕事の作業中に無性にアイスコーヒーが飲みたくなります。できればキンキンに冷えたアイスコーヒーを飲みたいです。

そこでサーモス真空断熱ケータイマグ(500ml)を購入しました!保冷・保温ならサーモスに限ります!早速、ご紹介致します!

スポンサーリンク

サーモス真空断熱ケータイマグとは

サーモス真空断熱ケータイマグとはサーモス株式会社から発売されている保温・保冷性に優れた水筒です。保温・保冷性で水筒を選ぶなら、サーモスのものを選んでおけば間違いないのではないでしょうか。それくらい、私はサーモスの製品を信頼しています。

使ってみた感想

それでは実際に使ってみた感想です。

容量・サイズ

今回購入したのは『真空断熱ケータイマグ』シリーズの500mlサイズのものです。ペットボトル一本分で大きすぎず・小さすぎずのベストなサイズです。

スリムな形状をしていますので、リュックサックのサイドポケットにもすっぽり収まります。携帯性に優れるのは嬉しいですね。

とっても軽い!

サーモスのケータイマグは非常に軽く、箱にはわずか約210gと記載されています。

しかし、実際に測ってみたところ、さらに下回って205gしかありませんでした。

試しに水を満タンに入れて重さを測ってみました。それでも677gと軽く1kgを下回っています

保温性能

次に保温性能です。仕様では保冷効力は10度以下(6時間)、保温効力は68度以上(6時間)とされています。つまり、キンキンに冷えた水が6時間後まで10度以下で保たれるということです。

保温効力、保冷効力について公式では次のように説明されています。

保温効力:室温20度において製品に熱湯をせんユニット下端まで満たし、湯温が95度±1度のときからせんユニットを付けて縦置きにした状態で6時間放置した場合におけるその湯の温度です。

保冷効力:室温20度において製品に4度以下の水をせんユニット下端まで満たし、水温が4度のときからせんユニットを付けて縦置きにした状態で6時間放置した場合におけるその水の温度です。

保温性能はまだ確認していませんが、保冷性能は素晴らしいものです。少なくとも『ぬるい』と感じたことは一度もありません。

こぼれる心配なし!

中学生の頃、本製品と同様のワンタッチオープンタイプの水筒を使っていましたが、カバンの中で勝手にオープンしてしまい、カバンの中の教科書類がびしょびしょになってしまった経験があります

しかし、この真空断熱ケータイマグではロックリングが付いていますのでそのような心配する必要がありません。

スポンサーリンク

まとめ

以前、自宅用にサーモスタンブラーを購入したとき、その保冷性能の高さに感動しました。

今回購入した真空断熱ケータイマグもまた、保冷性能に優れており感動しました。保冷だけでなく、保温もしてくれるので、年中使えるのも嬉しいですね。

炎天下の中作業をしている方、移動中にでもキンキンに冷えたドリンクを飲みたい方はサーモスの真空断熱ケータイマグを一度試してみてはいかがでしょうか!オススメですよ!