習慣を継続できるようになったら、タスクから外したほうが良い理由

photo credit: Trash via photopin (license)

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ありがとうございます。Takuya.B(@TB_IQ)です。

ブログの執筆を継続して2ヶ月半が経とうとしています(毎日投稿していたわけではないが)。1日2000円生活に代わる家計管理法も継続して1ヶ月が経ちました。習慣化するまではWunderlistやHabiticaなどのタスク管理ツールに「ブログ記事執筆」や「1日の収支計算」のように“タスク”として登録していましたが、先日思い切ってタスクから除外しました。

なぜか?その理由を今日はお話します。

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“習慣”は“タスク”なのか?

例えば、毎日の習慣である「お風呂に入る」や「歯を磨く」という行為をタスクとして登録する必要があるでしょうか?

確かに、Taskchute2やTaskuma、Toggleなどのツールには登録しても良いでしょう。なぜなら、これらのツールは行動ログ(記録)を取るという目的があるからです。

しかし、TodoistやToodledoを始めとするタスク管理ツールに習慣と化した行動を“タスク”として登録しておくのは、どこか矛盾を感じます。

逆に言えば、タスクとして登録し続ける以上、それはあくまで“タスク”であって“習慣”とは呼べないのではないでしょうか?もしくは、習慣化されているにも関わらず“タスク”として処理することは非効率と考えることもできるでしょう。

どちらにせよ、習慣として身に付いた行動を“タスク”として扱う事に私はどうしても納得がいきません。

なぜ習慣化した行動をタスクから外した方が良いのか

タスク管理において私が扱っているタスクは研究関連の内容やウェブデザインの問題箇所の修正などがほとんどです。これら一つ一つはルーティンワークではありません。

これらは“今やるべきこと/これからやるべきこと”を把握するために管理しています。意識的に取り組むように自身をコントロールするためでもあります。

しかし、“習慣”は既に自身の行動様式に取り込まれ、意識的に働きかけなくとも取り組むことが可能な行動です。意識的に働きかけなくても行動できるにも関わらず、意識的に取り組むように仕向ける“タスク”とすることは、非効率的であり、無駄です。

例えるならば、既に使い方を熟知している機器を取扱説明書を読みながら操作をするようなものでしょう。面倒くさいです。

まだ習慣化して間もない内は“タスク”として扱うのも1つの手かもしれませんが、完全に習慣化したと実感が湧いているなら、タスクから外してみるのも1つの手段かもしれません。

タスクに登録する10秒間、タスクを確認する10秒間、そしてそれらに費やす数秒の思考プロセスをもっと他の必要なことに費やしても良いのではないでしょうか。

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まとめ

以前まではブログの記事執筆や1日の収支管理を“タスク”として登録していましたが、辞めました。ただ注意して欲しいのは“行動ログを取る場合は別”ということです。私もたすくまを利用する際はブログの執筆時間や収支管理の時間を把握したいので、タスクとして登録しています。

ここではあくまで「TodoistやToodledoなどのタスク管理ツールに習慣をタスクとして追加する必要は無いのではないか?」というお話でしたので、お間違いの無いようお願い致します。

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