先日、私の夢についての記事を書きました。
そして“研究者になること”だけが夢ではありません。その先には更に大きな“未知なる謎を解明する”という更に大きな夢があります。
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理想の生活という夢と無数の夢
私たちは人生の半分以上を費やして生きていくものですが、人生は仕事だけではありません。皆さんも仕事だけではなく大小様々なやりたいことがあるはずです。
私にも仕事以外にやりたいことは山ほどあります。
また、いわゆる“理想の生活”というものも皆さん各々が思い描いていることでしょう。例えば、仕事終わりのビールが欠かせないとか、週末は愛する家族と一緒にお出掛けをしたい!のようなあなたが思い描く“理想”が必ずあるはずです。
私にも理想の生活はもちろんあります。平日は研究と仕事に没頭し、帰宅したら愛する彼女の手料理でお腹を満たし、読書をして眠りに着きたいです。週末は彼女とデートに行ったりドライブに行ったりのんびりしたり…と私にも思い描く理想の生活はあります。
私にとって理想の生活を手に入れるというのも1つの夢です。そして理想の生活を手に入れることこそが、このブログのタイトルにも含んでいる“自由に生きる”ということであると考えています。つまり、私が追い求める最も大きな夢は“自由を手に入れる”ということです。本当に手に入れることが出来るのか、ワクワクしています。
理想の生活≠自由とお考えの方もいらっしゃるかもしれませんが。私が考えている自由を手に入れれば、おそらく理想の生活を実現することは可能でしょう。お金にも時間にも精神的にも束縛されない生活、あなたが思い描く理想もおそらくお金に困らず、時間を気にすることもなく、ストレスも感じない生活なのではないでしょうか。私の場合、理想を突き詰めていけば、そこにたどり着きました。
欲望に忠実に生きよう!
欲望に忠実に生きるという言葉は世間では悪いものと考えられているように思います。これはおそらく平凡な所得、平凡な趣味、平凡な所有物であることが良しとされる世間体を意識しただけではないのでしょうか。だから豪遊っぷりを見せつける大金持ちには良い印象は浮かびにくい。
しかし、彼らは法を犯しているわけではありません。脱税などで逮捕される可能性はあるでしょうが、ルールを破らない限り、いくらお金を稼いでも、いくらお金を使っても悪ではありません。
私は社会のルールを破らないかぎり、何をしても良いと考えています。大金持ちになりたい、美女に囲まれて生活したい、毎晩高級料亭で晩ごはんを食べたい、何でも良いと思います。
欲望に忠実に生きることこそが、私たちが主体的に行動するための原動力になると考えています。そんな周りの目を気にして、やりたいことも声を大にして言えないなんて、少し寂しくないですか?
ですから、自分の欲望に忠実に生きましょう。自分の夢ややりたいことまで我慢する必要は無いのです。自分の夢を叶えるために生きましょう。その情熱の炎を消してはなりません。それがあなたを輝かせるエネルギーなのですから。
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