こんにちは!Takuya.B(@TB_IQ)です。
デスクでの作業中にちょっとしたメモをとったりアイデアを書き出すのに、僕は『リーガルパッド』を使っている。
リーガルパッドとは簡単に説明すると
- 安くて
- 切り離して使える
- メモ用紙的存在
という感じ。要するに『デカいメモ帳』だ。
オフィス・デポ レポート用紙 ライティングパッド レターサイズ イエロー 12冊 posted with カエレバ Office Depot Amazon楽天市場
僕は自室デスクの脇にリーガルパッドを置いて、即メモをとったり、アイデアを忘れないように書き留めたりしている。
というわけで、今日はこのリーガルパッドがマジでオススメな理由3つを紹介しようと思う!
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ポイント①:安いからバリバリ使える!
僕はオフィス・デポ社製のものを使っているが、アマゾンでは12冊セットで1382円。1冊あたり約115円。
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1冊100円ちょっととしかしないので、安心してバリバリ使うことができる。
ちなみにダイソーでもリーガルパッドを手に入れることが可能!もちろん100円均一なので税込み108円!
Amazonで購入するより数円の差しかしないが、色味やサイズ的に僕はダイソーのリーガルパッドの方が実は好きだったりする。
コスパ良し!ということで、理系学生の方には是非とも計算用紙として愛用して頂きたいところ。
ポイント②:右側の線の活用
リーガルパッドには紙面左側に赤色の線が刻まれている。ここに見出しを書いておくとブロック単位で内容を確認することができる。
僕はこれを活用してブログの文章構成を練ったり、WEBサイトのカスタマイズ案件のデザインを練ったりするのに使っている。
リーガルパッドを横向きにして使えば、小説や漫画などのストーリーを考えるのにも使えるかもしれない。
ポイント③:万年筆やゲルインクとの組み合わせが最強
最後はオススメポイントというか全くの個人的な感想だが、万年筆やゲルインクボールペンとの相性がとても良い。
自室のデスクでは万年筆を愛用しているが、サラサラとペンを走らすことができる。
JETSTREAMなどの油性ボールペンとの相性が悪いというつもりは無いが、油性よりも水性寄りのインク(ゲルインクも含)の方が書き心地が良いように思う。
また、万年筆はインクが切れても補充すれば良いので、初期費用はそれなりにするが長期的に見ればコスパが良い。リーガルパッドと万年筆を組み合わせれば、紙とペンのコストを大幅にカットすることができる!
今は『カクノ』のような格安の万年筆もあるので、是非とも体験してみてほしい!
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まとめ
冒頭でも述べたが、リーガルパッドは『デカいメモ帳』的存在だ。
メモ帳ごときにこだわるのもどうかと思うが、逆にいうとこだわりが無くなった。
- 安いし、
- 書き心地最高だし、
- 活用法は無限大だし。
大学生時代にリーガルパッドに出会ってたら、講義ノートは全てリーガルパッドでとっていた自信ある。
というわけで、学生の皆さんはもちろん社会人の方も『リーガルパッド』を知らなかった方は是非ともその価値を体験してみてください!
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というわけで、次回もよしなに!