第17話

【2025年4月】怒涛の一ヶ月。人生の転換点。

こんにちは!Takuya.B(@TB_IQ)です。

2025年4月の振り返りです。

あまりにも怒涛過ぎて、記憶に残っていないのが正直なところですが、いってみましょう!

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ひとことで表すと怒涛の1ヶ月

マンネリ化した日常に飽き飽きし、非日常を求めていた私ですが、「そこまでは求めてない!」レベルの事件が今年3月に勃発していました。

今はこれについて詳しくお話することはできませんが、私の至らぬ所が原因ですので、深く反省・後悔しております。

ただ、ゆっくり懺悔に時間を費やすというわけにもいかず、頂いているお仕事も少々厄介な課題が発生したりと、2025年4月は仕事に注力しておりました。

忙中閑あり、将来に思いを馳せる

状況が状況なので、自宅に籠もっての仕事は気が滅入ります。桜を見に行く余裕こそありませんでしたが、外に出て車の荷室で仕事したりして適度にリフレッシュしていました。

「忙中閑あり」という言葉がありますが、そのタイミングで香川県までうどんを食べに行ったり。

ゆっくりと時間を掛けて、これからどうしていくか考えることができました。

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プロボックスの荷室に机を作る

これまで収納ボックスの蓋を机代わりに使って、車内で仕事をしていたのですが、作業効率アップのために机を作ることにしました。

とはいえ、自分は工具もノウハウも持ち合わせていないので、キャンピングカーを自作している父に頼んで作ってもらいました。

車体の局面に合わせてカットしたため、当初の想定よりも奥行きが狭くなってしまったものの、仕事をするには十分なサイズの机が完成しました!

コーディングや事務作業であれば運転席でも作業できるのですが、デザインデータのチェックなどでシビアなマウス操作が必要な場面もあるので困っていたんですよね。

これで出先で急な仕事の修正依頼が来ても対応ができます。満足!父、ありがとう!

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おわりに

また別記事でお話しますが、昨年9月に会社を退職し、友人の仕事を手伝っていたのですが、今年2月に完全に独立しました。

有り難いことにお仕事を頂いて生活できています。本当にご縁に感謝です。

公私ともに怒涛の1ヶ月のとなった2025年4月の振り返りでした。

今月が人生の節目なのだと意識して、前進していく所存!

というわけで、次回もよしなに!